フルカラーアイキャッチ照明の新定番
RGBW、4色のLEDを搭載することで多彩な色彩表現が可能です。
春をイメージした桜色も、高級感のある、温かみのある電球色もお手の物。最大100灯(300mmピッチ時、30m)まで製作可能で、大型施設でも施工の省力化が図れます。
光源を露出し、アイキャッチとしての使用にも適しています。1灯ごとの制御で、季節やイベントに合わせて色合いや図柄を変えることでも可能。「魅せる」空間づくりに役立ちます。
多様な演出で魅せるフルカラー間接照明
1灯単位でオーダーできる自由度の高さで、気軽にお使いいただけます。
個別制御のため、流れるような色変化やチェイシングなど多彩な演出が可能です。レール施工やパネルマウント施工、また器具や造作に入れ込むなど、多彩な使い方に応えます。
átoa(アトア)
器具:KSF01-RGB(特注1灯式)※後継品 KSF02-300-RGBW
照明デザイン:lino
撮影:鈴木 文人
東急歌舞伎町タワー
器具:特注クロマスタフラット
外装デザイン:永山祐子建築設計
設計:久米設計・東急設計コンサルタント設計共同企業体
照明設計:ICE 都市環境照明研究所
撮影:鈴木文人
照明器具をつくらない 〜クロマスタストーリー〜
なぜ今カラーライティングなのか?「日常」と「非日常」の掛け算。それこそが強い感情を生むと考えました。
これからの豊かさとは?
近年、豊かさの概念がモノからコト(体験)へ変化してきていると言われています。
コト(体験)を通じて、人に感情が生まれ、それが心の豊かさにつながる。
果たして、それが私たちにできているのか?
豊かさを提供できているのか?
今よりもっと感情を通して豊かさを提供していきたい。
光と感情とのつながりを意識した時に、私たちが着目したのは、カラーライティングでした。
https://toki.co.jp/tokistar/column/chroma-master-story/