2026.03.02

Light + Building 2026 出展にあたって

Light + Building 2026 出展にあたって
— フランクフルトからのご報告—


2026年3月、TOKISTARはドイツ・フランクフルトで開催されるLight + Building 2026 に出展します。
2018年以来、8年ぶりの参加となります。

とはいえ、実際に会場へ足を運べる方は限られています。
だからこそ、今回の出展の意図を、あらかじめお伝えしたいと思います。

Light + Buildingは、建築・照明分野における世界最大級の展示会です。
世界各国のデザイナーやメーカーが集い、さまざまな提案が交差する場でもあります。

私たちが今回展示する中心は「マイクロシリーズ」です。
その一環として、ORBIT(オービット)の新たな構想もご紹介します。

モビール構造による空間提案や、ガントリー構成による展開など、現在開発を進めている取り組みもあわせてお見せする予定です。

目指しているのは、単なる小型化ではありません。
器具の存在感をできる限り抑えながら、光の質には妥協しないこと。
小さくするほど設計は難しくなります。
だからこそ、精度が問われます。

Made in Japanは、製造の精度。
Designed by Japanは、思想の精度。

その両方が揃ったとき、小ささは単なるサイズではなく、空間に静かに働きかける力になります。
フランクフルトの地で、私たちの取り組みがどのように受け止められるのか。
その結果や反応についても、あらためてご報告できればと考えています。
会場に来られない方にも、今回の挑戦の意味が少しでも伝われば幸いです。

小さな光が、空間にどのような可能性をもたらすのか。
その一端を共有できればと思います。

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