TOKISTAR LIGHTING CATALOG 2023-2024
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注1 リベール、イグゼビタを屋外使用する場合は巻線トランス(AC24V)が必須となります。屋内使用であればいずれの製品もDC24Vで点灯調光可能となりますのでご相談ください。(E列と同様)注2 弊社PWMコンバータ(LC-PWM-SCDPJ)が必要になります。1chスレーバ(LC-1CH-DPJ)で増設も可能です。調光器に負荷出力がある場合、LED用直流電源を接続することで、調光OFF時にLED用直流電源もOFFすることができます。調光器の負荷出力容量にご注意ください。調光器に負荷出力が無い場合、信号で消灯させることになります。消灯できない場合はPWMコンバータの下限値調整ネジで調整してください。注3 屋外用グラディは市販のPWM信号で調光することができますが、PWM信号に残値がある場合(Duty100%にならない物)、完全に消灯できずLEDが微弱点灯する場合があります。調光器の負荷出力にLED電源を接続して消灯、もしくは外付けスイッチでLED電源を入切、または弊社PWMコンバータGRX用(LC-PWM-SCDPJ-GRX)を併用することで消灯できるようになります。また調光器の信号容量が足りない場合、PWMコンバータGRX用を信号ブースタとしてご使用いただけます。 注4 色温度変化アドバンテージXF(AVXF-__-KC)については、FF調光スレーバで使用できませんのでご注意ください。FF調光スレーバ使用の際、調光器の信号設定は、PC側が推奨です。(Hf側でも動作に問題はありません。)注5 トキラックスEVO-KTは、制御に2回路必要となります。調光器は2回路分ご用意ください。その他にKT用制御ユニット(LC-EVOKT-SLV)等も必要となります。(配線上のご注意)DC24V電源は調光器の「調光」回路側の負荷出力に接続してください。「調色」回路側の負荷出力にDC24V電源を接続すると、調色したときに消灯してしまいます。注6 LDCC-33W-700PWM,LDCC-56W-700PWM電源はPWM信号で消灯できません。負荷出力のない調光器だと消灯できないため、LED電源に別途スイッチを設けて入切してください。なお、LDCC-50W-700PWM/1ch電源は信号消灯に対応しています。(J列参照)※1 調光器に負荷出力が無く、PWM信号に残値があるため調光信号のみで消灯することができません。外付けスイッチでLED電源を入切するか、PWMコンバータGRX用(LC-PWM-SCDPJ-GRX)を併用してください。※2 NK51115は信号変換インターフェースNQL10131(パナソニック/定格電流7A)を併用することで負荷(電源)を入切することができます。※3 調光下限付近で運用すると消灯する瞬間にピカッと光ったり、消灯まで時間がかかったり不安定になることがあります。下限付近ではシーン設定しないことをお勧めいたします。※4 調光器の電源スイッチをON/OFFする際にフラッシュすることがあります。調光器に電源を常時接続することで対応できます。詳細はお問い合わせください。(調光器をOFFした際、調光器からの信号が先に途絶えるため、電源装置に蓄えられた電力によりLEDが消灯するまで時間がかかる現象で仕様上によるものです)※5 巻線トランス使用時は、調光インターフェースユニットNK28900を接続してご使用ください。※6 フェードタイム0秒設定で瞬間的に100%点灯した際、トランスに不具合が生じるおそれがありますので、必ずフェードタイムの設定を1秒以上としてください。また調光器を安定させるために、調光インターフェースユニットNK28900を接続してご使用ください。※7 LDCC- W-700PWM電源の信号消費電流は定格2mAですが、ヘルバー製PWM信号調光器に接続するときは3mA/台で計算してください。 DIGIDIM474の場合、最大33台となります。※8 ルートロンGRX-PWM-JAが必要になります。・テープライト・チェイシング及びキネティック・トキレッズは、調光器を接続して調光制御することはできません。・調光器とともに弊社灯具をご使用になるときは、調光器の出力負荷容量と弊社電源の1次側電流をご確認ください。・調光器の施工方法、使用方法、詳細な仕様は、各社のカタログおよび取扱説明書等をご確認ください。施工方法(放熱)により接続可能な負荷量が異なりますので、ご注意ください。また、調光器によって安定した動作に必要な最低必要負荷量が設定されているものがありますので、各メーカーの取扱説明書をご確認ください。・調光器に弊社ダウントランスを接続した際、電源を入れたまま、トランスの2次側(灯具側)で配線やランプ交換を行わないでください。 トランスの2次側が無負荷の状態になると、調光器~トランス間で異常電流が発生し、灯具のチラツキ、機器のノイズ、振動、ヒューズの断線、ブレーカの遮断、機器の故障などが発生するおそれがあります。・調光器とともに弊社ダウントランスをご使用になるときは、トランスの推奨負荷量でご使用ください。トランスの容量に対して負荷が軽すぎると、調光器~トランス間で異常電流が発生し、灯具のチラツキ、機器のノイズ、振動、ヒューズの断線、ブレーカの遮断、ランプ寿命の短縮、機器の故障などが発生するおそれがあります。・調光器とともに弊社ダウントランスをご使用になるとき、機器の個体差、電源環境、調光レベル、負荷量などの周囲環境により、機器からノイズが発生したり、電源投入時に灯具が一瞬100%点灯することがあります。(機器の設定、機器の組み合わせ、接続方法などを変更することで、改善される場合があります。)・LEDを調光したとき、調光レベルが低いとチラツキや明るさのバラツキが生じることがあります。・本表は、各調光器と照明器具・電源の組み合わせで弊社が行った動作検証に基づき作成しています。ご不明な点や記載の無い機種についてはお問合せください。なお、各機器の個体差や調光器メーカーの仕様変更などの影響によって、本表に使用可と記載される組み合わせであっても、スムーズに調光できない場合やチラツキ等が生じる場合がありますが、機器の故障ではありませんのでご了承ください。・製品やシステムによって調光カーブ特性が異なります。同一回路で異なるタイプの製品を使用される場合はご注意ください。(回路分け推奨)その他の注意事項最新の対応状況・機種ごとの配線図はトキスターHPにて公開しています。https://toki.co.jp/tokistar/download02/T-SERIES274**

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