垂直な壁や傾斜面へ設置する場合 垂直な壁や傾斜面へ設置する場合器具: EVO-KT-27/50K ※ 参考図となります。照明シミュレーションの際は、使用される色温度と配光角によるIESデータをトキスターHPからダウンロードしてご利用ください。トキラックスEVO KTコーブ器具: EVO-KT-27/50K トキラックスEVOWG KTコーニス器具: EVOWG-KT-27/50K 80器具の熱による寿命・安全への影響を考慮して定めた最小の施工寸法 (納まり)です。実際の施工では、推奨取付寸法を保ちつつ、メンテナンスを考慮し、より広い開口寸法をおすすめします。器具を並置する場合は条件が異なります。お問い合わせください。曲げ部分取付クリップでネジ止めが必要EVO KT Case 01手 法:コーニスEVOWG KT / EVOWGCP KT Case 01手 法:コーニス・ カーテンボックス器具器具[ lx ]器具手法明るさ情報MC20-1.25m3000K時平行ルーバー3000K時45°135°取付ブラケットによる固定曲げ施工3000K時取付ネジ取付ネジ取付ブラケット20330050(mm)2.7m22322020マウントベース施工時取付クリップ施工時30454530マウントベース10050201053m200500100020003m[ lx ]2225マウントベース施工時30452001001000(mm)2.7m200030003m3225取付クリップ施工時取付クリップ※10個入EVO-CP/1080500200(mm)3m2.7m200100[ lx ]※すべてマウントベース施工時301000500200100503003m3m5030303030取付クリップ取付クリップ上部のソケットは上部のソケットは必ず取付クリップ 必ず取付クリップ を使用して固定を使用して固定マウントベースマウントベースEVO KT EVOWGCP KT EVOWGCP KT平行ルーバーEVOWG KT平行ルーバー(EVOWGCP-KT)をご注文ください。ルーバーは、器具の施工方向に合わせ、現場での取り付けになります。EVOWG KT EVO KT / EVOWG KT取付クリップを使用して曲げ施工曲げ施工をする場合は、取付クリップで必ず市販の3~4mm径のナベネジで留めます。曲げ施工は、平面方向でも垂直方向でもできます。EVOWGCP KTレール付属の取付ブラケットを使用し、施工面に固定します。取付ブラケットを施工面に市販の3mm径ネジで止め、レールをはめ込みます。天付時はもちろん、平置きで配置する際も固定することを推奨しています。Case 02手 法:コーブCase 03手 法:密閉適した手法と明るさ最小施工寸法取り付けEVO KT / EVOWG KT直線施工マウントベースを使用した固定方法簡単に直線施工が可能。 ベースを市販の3mm径ネジで固定し、器具をはめ込みます。推奨施工寸法
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